天然かぶと虫の一生


羽化した成虫は、元気よく大空に飛び立ちます。

そして樹液などの餌を探しお腹いっぱい食べます。同時に子孫を残すため盛んに交尾をします。

交尾を終えたオスは、その一生を終えます。

メスは、30個ほどの卵を産みその一生を終える。

・・・・・やがて、新しい生命、1齢幼虫が誕生する・・・・・


産み付けられた卵は、だ円で、
乳白色です。
数日で5mmほどになり球形に
ふくらむ。
1齢幼虫
卵から幼虫がでてくることを
孵化という。
直径8mmくらいになる。

2齢幼虫
幼虫は皮を脱いで大きくなる。
これを 脱皮という。
体には、細かい毛がいっぱい
まわりの様子を感じている。
3齢幼虫
幼虫は、2回脱皮します。
1匹の幼虫は、成虫になるまで
に、3リットルの腐葉土を食べる


最初は、水が入っているような
半透明ですが、1週間ほどで
体が、出来てかたくなってくる

成虫
成虫になると、すぐに交尾の
準備をはじめる。
成虫は、えさを食べても大きく
ならない。

産卵から成虫が死ぬまでの期間は1年くらい、そのうち10ヶ月は腐葉土の中でくらす
成虫として地上で活動できるのは、たった2ヶ月ほどです。

1月 2月 3月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
3齢幼虫 成虫 1齢幼虫 2齢幼虫 3齢幼虫
 冬眠 冬眠